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2023.12.06|ニュース

「コールセンター/CRM デモ&コンファレンス 2023 in 東京」に出展しました!

2023年11月10日、11日に株式会社リックテレコム 月刊コールセンタージャパン、インフォーマ マーケッツ ジャパン株式会社主催の『コールセンター/CRM デモ&コンファレンス 2023 in 東京』がサンシャインシティ・文化会館にて開催され、弊社法人サービス事業部が出展いたしました。

2日間で計100社以上のお客様にご来場をいただき、たくさんのお声を頂戴することができました。弊社ブースにお立ち寄りいただいた皆様、誠にありがとうございました。

展示内容について

今回の展示会では弊社ソリューションである【音声テキストソリューション】と【ボイスボット】のご紹介とデモンストレーションを実施しました。

1.音声テキストソリューション

音声テキストソリューションは、高度な音声認識技術を使用して、音声入力を正確にテキストに変換します。これにより、優れた品質のテキストを得ることができます。
リアルタイムで音声をテキストに変換することができ、顧客の発言内容を解析し、特定のフレーズやキーワードを検索して関連する情報を素早く提供することができたり、APIを介して他のシステムやアプリケーションへ自動的にテキスト化情報を連携し、通話記録の後処理が容易になります。

生成AIの登場により、データ活用をしたい企業が増加!

今までは音声テキストソリューション単体での効果を求め導入がされてきましたが、生成AIの登場により、より総合的な効果のため、導入検討されている企業様が増え、音声テキストソリューションを利用するためにクラウド型の音声基盤サービスの見直しをご検討する企業も多く見受けられるようになりました。

顧客からのフィードバックや問い合わせの通話録音のデータをテキスト化し、生成AIを活用して、社内のナレッジの整理を行うような活動も開始されています。
コンタクトセンターに蓄積されたコールデータを活用したナレッジの共有は定期的なミーティングやトレーニングセッション、メールニュースレターや社内ポータルなど、組織の壁を越えて利用させる活動につながりはじめております。

新しい技術の登場に伴い、音声テキストソリューションは、コンタクトセンターだけでの利用効果を求めるのではなく、コンタクトセンターに蓄積されたデータを全社で利用し、新たな効果を創出していくようになっており、時代とともに導入目的が変化していることを強く感じた展示会でした。

引き続きNURO AIコンタクトセンターでは音声テキストソリューションの使い勝手を良くしていき、エージェントの品質管理、顧客サービスの品質向上にも役立つようなソリューションにしていく所存です。

2.ボイスボット

ボイスボットは以下の効果が見込め、とても引き合いが強いソリューションです。

顧客満足度の向上
24時間いつでも迅速かつ一貫した対応を提供し、顧客の待ち時間を軽減
エージェントの負荷軽減
ボイスボットが受付、注文などタスクを担当することで、エージェントはより複雑な問題や高度なサポートに集中することができる
拡張されたサポート範囲
ボイスボットは複数の同時接続に対応できるため、大量の問い合わせや需要にも対応可能
コスト削減
人件費や研修コストなどの人的リソースにかかる負担を削減が可能
データ収集と分析
顧客との対話から大量のデータを収集し、顧客の傾向や需要の変化、問題の特定などの洞察可能

弊社のボイスボットは、音声基盤に依存せずに導入いただくことができますので、多くのお客様から詳しいお話をお伺いする機会をいただいております。特長として、弊社のボイスボットは、スマホからの利用においてチャットでもやり取りを確認することができるようになっています。

また、現時点で高度な音声認識技術と、スムーズな専門用語の登録が可能なAIを常にご提案することができます。ボイスボットのシナリオは、自由にカスタマイズできますので、お客様の課題や実現したいことをお伺いした上で、最適な提案を差し上げることも可能です。

冒頭でご説明した音声テキストソリューションと組み合わせ、AI技術を活用することにより、ボイスボットのシナリオ型だけでなく、ボイスボットが生成するテキストを接客に活用する一問一答の形式も可能となり、将来的にはよりインタラクティブな顧客対応も実現できる時代が訪れると考えています。

今後について

今回の展示会では、コンタクトセンター事業者が抱える課題について多くのお声をいただくことができました。コンタクトセンターにおける課題やお困りごとがございましたら、お気軽にお問い合わせいただければ幸いです。

今後もコンタクトセンターに蓄積される情報をデータ化・管理・活用することで、業務効率化と顧客体験(CX)の向上を両立させる取り組みを続けてまいります。
「音声テキストソリューション」「ボイスボット」「データ活用」などのソリューションを皆様に提供できるよう、一層の努力を重ねてまいります。
引き続き、ご支援をいただけますようお願い申し上げます。

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